公衆Wi-Fi・ソフトバンク
FREE Wi-Fi PASSPORTは安全?
ソフトバンクのWi-Fiスポットの一部で使える「FREE Wi-Fi PASSPORT」。国内の携帯電話を使っている人向けの公式案内をもとに整理しました。
正しいSSID「.FREE_Wi-Fi_PASSPORT_J」を選び、電話番号かメールアドレスで登録して使います。パスワードはソフトバンクから届くもので、ログイン画面で自分のメールのパスワードやカード番号を入れることはありません。暗号化の案内はないため、HTTPSを使い、ネットバンキングはモバイルデータで。
ソフトバンクが公式に案内している内容
| SSID | .FREE_Wi-Fi_PASSPORT_J 出典: ソフトバンク |
|---|---|
| 登録 | 国内の携帯電話事業者と契約している電話番号、またはメールアドレス 出典: ソフトバンク |
| パスワード | メール登録の場合は「@sbwifi.jp」から届く(迷惑メール設定で受信を許可) 出典: ソフトバンク |
| 有効期限 | IDはパスワード発行日から90日間有効 出典: ソフトバンク |
| 利用条件 | 無料、利用時間は無制限、1日5台まで接続可 出典: ソフトバンク |
| 利用場所 | 一部のソフトバンクWi-Fiスポットのみ(ステッカーがあっても使えない場所あり) 出典: ソフトバンク |
ログイン画面で求められてよいもの
公式の手順では、電話番号かメールアドレスを登録し、ソフトバンクから届くパスワードでログインします。普段使っているメールやSNSのパスワード、カード番号を求める画面は案内と一致しません。
目安:フリーWi-Fiのログイン画面で求められてよいのは、利用規約への同意、メールアドレスやSNSでの登録くらいです。無料サービスなのにクレジットカード番号、メールのパスワード、ネットバンキングのログイン情報を求める画面は使わないでください。
なりすましWi-Fiに注意
公式のSSIDは.FREE_Wi-Fi_PASSPORT_Jです。先頭のドットを含む独特な名前なので、FREE_Wi-Fi_PASSPORTやFree_WiFi_Japanのような似た名前と見比べてから選びましょう。
総務省は、よく知っている(使ったことがある)SSIDでも偽の公衆Wi-Fiが設置されていることがあるとして、接続先のSSIDが提供者の案内と同じかを確認するよう呼びかけています。
つなぐ前の5つのチェック
- SSIDは
.FREE_Wi-Fi_PASSPORT_Jだけを選ぶ(よく似た名前は選ばない)。 - ログイン画面のアドレスを確認してから入力する。
- HTTPS(鍵マーク)のサイト・アプリだけを使う。いつものサイトで「接続が安全ではありません」と出たら中止。
- ネットバンキングや仕事のログインは、チェック済みのネットワークかモバイルデータで。
- 使い終わったら自動接続をオフにして、あとで同名の偽Wi-Fiに勝手につながらないようにする。
よくある質問
FREE Wi-Fi PASSPORTのパスワードが届かない
メールで登録した場合、パスワードは「@sbwifi.jp」から届きます。迷惑メール設定でこのドメインからの受信を許可してください。
FREE Wi-Fi PASSPORTの有効期限は?
IDはパスワードの発行日から90日間有効です。利用時間は無制限で、1日5台まで接続できます。
どこでも使える?
いいえ。一部のソフトバンクWi-Fiスポットのみで、ステッカーがあっても使えない場所があると案内されています。