カフェ・コメダ珈琲店
コメダ珈琲店のWi-Fiは安全?
コメダ珈琲店の「Komeda_Wi-Fi」。公式サイトとご利用ガイド(PDF)の内容をもとに、安全に使うポイントを整理しました。
公式ガイドは、Komeda_Wi-FiにWEPキーなどの暗号化が設定されていないことを明記しています。メールアドレス登録かSNSアカウントで認証し、1回60分で使えます。HTTPSのサイト・アプリだけを使い、ネットバンキングはモバイルデータで。
コメダ珈琲店が公式に案内している内容
| SSID | Komeda_Wi-Fi 出典: コメダ珈琲店 |
|---|---|
| 認証 | メールアドレス登録、またはSNSアカウント認証 出典: コメダ珈琲店 |
| 利用時間 | 1回60分(60分後は再接続)。1日の利用回数は無制限 出典: コメダ珈琲店 |
| 暗号化 | WEPキーなどの暗号化は設定されていない(お客様の責任のもとで利用) 出典: コメダ珈琲店 |
| 運用 | 株式会社USEN 出典: コメダ珈琲店 |
| 接続画面 | 誕生年と性別を選択(任意)して「インターネットに接続する」 出典: コメダ珈琲店 |
| 店舗による違い | 店舗ごとに使えるWi-Fiの種類が異なる。「.FREE_Wi-Fi_PASSPORT_J」も案内 出典: コメダ珈琲店 |
暗号化のないWi-Fiでは、同じ電波の範囲にいる人から通信内容が見えやすくなります。総務省も、暗号化なしのWi-Fiでは個人情報やログイン情報の入力を避けるよう案内しています。
ログイン画面で求められてよいもの
公式に案内されているのはメールアドレスの登録かSNSアカウントでの認証と、任意の誕生年・性別の選択です。カード番号や、メール・SNSのパスワードをWi-Fiの画面に直接入力させる画面は案内と一致しません。
目安:フリーWi-Fiのログイン画面で求められてよいのは、利用規約への同意、メールアドレスやSNSでの登録くらいです。無料サービスなのにクレジットカード番号、メールのパスワード、ネットバンキングのログイン情報を求める画面は使わないでください。
なりすましWi-Fiに注意
公式ガイドのSSIDはKomeda_Wi-Fiです。KOMEDA_FREE_WiFiやKomeda_Guestのような似た名前は公式の案内にありません。店舗によってはFREE Wi-Fi PASSPORTが使えることもあるので、店内の掲示で確認しましょう。
総務省は、よく知っている(使ったことがある)SSIDでも偽の公衆Wi-Fiが設置されていることがあるとして、接続先のSSIDが提供者の案内と同じかを確認するよう呼びかけています。
つなぐ前の5つのチェック
- SSIDは
Komeda_Wi-Fiだけを選ぶ(よく似た名前は選ばない)。 - ログイン画面のアドレスを確認してから入力する。
- HTTPS(鍵マーク)のサイト・アプリだけを使う。いつものサイトで「接続が安全ではありません」と出たら中止。
- ネットバンキングや仕事のログインは、チェック済みのネットワークかモバイルデータで。
- 使い終わったら自動接続をオフにして、あとで同名の偽Wi-Fiに勝手につながらないようにする。
よくある質問
コメダのWi-Fiは何分使える?
公式ガイドによると1回60分で、60分たったら再接続します。1日の利用回数に制限はありません。
コメダのWi-Fiは暗号化されている?
いいえ。公式ガイドは、WEPキーなどの暗号化は設定されておらず、お客様の責任のもとで利用するよう案内しています。
ログイン画面が出ない時は?
公式ガイドでは、接続画面が開かない場合はブラウザで何か検索してみるよう案内しています。