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福岡空港のWi-Fiは安全?

福岡空港の無料Wi-Fi接続サービス。空港の公式ページは、通信が暗号化されないことや通信ログの扱いまで書いています。その内容をもとに整理しました。

結論

福岡空港の公式ページは、端末とアクセスポイントの間の通信は暗号化されないと明記しています。SSIDは「AirportFreeWiFi-2.4G」「AirportFreeWiFi-5.0G」。HTTPSのサイト・アプリだけを使い、ネットバンキングや仕事のログインはモバイルデータで。

福岡空港が公式に案内している内容

SSIDAirportFreeWiFi-2.4G/AirportFreeWiFi-5.0G(端末によっては2.4Gのみ表示)
出典: 福岡空港
料金無料(有料サービスの利用は自己負担)
出典: 福岡空港
接続方法SSIDを選ぶ → ブラウザを開く → 利用規約を確認して「接続開始」
出典: 福岡空港
暗号化WEP・MACフィルタリングは使用しない。端末とアクセスポイントの間の通信は暗号化されない
出典: 福岡空港
通信ログ通信ログを記録。犯罪等への関与が疑われる場合は捜査機関に提供することがある
出典: 福岡空港
お願いアクセスポイントを介した機器同士の通信は控える
出典: 福岡空港
使えない場所店舗内や一部エリアでは使えない場合がある
出典: 福岡空港

暗号化のないWi-Fiでは、同じ電波の範囲にいる人から通信内容が見えやすくなります。総務省も、暗号化なしのWi-Fiでは個人情報やログイン情報の入力を避けるよう案内しています。

ログイン画面で求められてよいもの

公式の手順は利用規約を確認して「接続開始」を押すことです。メールやSNSのパスワード、カード番号を求める画面は、この案内と一致しません。

目安:フリーWi-Fiのログイン画面で求められてよいのは、利用規約への同意、メールアドレスやSNSでの登録くらいです。無料サービスなのにクレジットカード番号、メールのパスワード、ネットバンキングのログイン情報を求める画面は使わないでください。

なりすましWi-Fiに注意

福岡空港が案内しているSSIDはAirportFreeWiFi-2.4GとAirportFreeWiFi-5.0Gです。AirportFreeWiFiだけの名前やFukuoka_Airport_Freeのような似た名前は公式ページにありません。「AirportFreeWiFi」は他の空港でも使われる一般的な名前なので、末尾まで見比べましょう。

総務省は、よく知っている(使ったことがある)SSIDでも偽の公衆Wi-Fiが設置されていることがあるとして、接続先のSSIDが提供者の案内と同じかを確認するよう呼びかけています。

つなぐ前の5つのチェック

  1. SSIDはAirportFreeWiFi-2.4GまたはAirportFreeWiFi-5.0Gだけを選ぶ(よく似た名前は選ばない)。
  2. ログイン画面のアドレスを確認してから入力する。
  3. HTTPS(鍵マーク)のサイト・アプリだけを使う。いつものサイトで「接続が安全ではありません」と出たら中止。
  4. ネットバンキングや仕事のログインは、チェック済みのネットワークかモバイルデータで。
  5. 使い終わったら自動接続をオフにして、あとで同名の偽Wi-Fiに勝手につながらないようにする。

よくある質問

福岡空港のWi-Fiは暗号化されている?

いいえ。公式ページは、お客さまの機器と無線LANアクセスポイントとの間の通信は暗号化されないと案内しています。HTTPSのサイト・アプリを使いましょう。

2.4Gと5.0Gのどちらを選べばいい?

どちらも福岡空港の公式SSIDです。公式ページによると、端末によっては2.4Gのみ表示されます。

通信の記録は残る?

公式ページによると通信ログは記録され、犯罪等への関与が疑われる場合は捜査機関に提供することがあります。

ほかのガイド

出典

最終確認日: . SentryFiは、このページで紹介している施設・企業・事業者とは提携していません。

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