空港・新千歳
新千歳空港のWi-Fiは安全?
新千歳空港の国内線・国際線ターミナルで使える無料Wi-Fi。空港の公式ページはセキュリティについてもはっきり書いています。その内容をもとに整理しました。
新千歳空港の公式ページは、このWi-FiがWEP等のセキュリティ(暗号化)を使用していないこと、セキュリティが必要な通信にはVPNや有料の公衆無線LANをすすめることを明記しています。正しいSSIDを選び、HTTPSのサイト・アプリだけを使いましょう。ネットバンキングはモバイルデータで。
新千歳空港が公式に案内している内容
| SSID | NewChitose_Airport_Free_Wi-Fi 出典: 新千歳空港 |
|---|---|
| 利用エリア | 国内線・国際線旅客ターミナルビルと連絡施設 出典: 新千歳空港 |
| 料金 | 無料 出典: 新千歳空港 |
| 利用条件 | NTTブロードバンドプラットフォームの利用規約への同意が必要 出典: 新千歳空港 |
| 暗号化 | WEP等のセキュリティは使用していない 出典: 新千歳空港 |
| 空港のすすめ | セキュリティが必要な通信にはVPNや有料の公衆無線LANサービスを利用 出典: 新千歳空港 |
| 問い合わせ | NTTブロードバンドプラットフォーム インフォメーションデスク 0120-261-065(10〜17時、土日祝・年末年始を除く) 出典: 新千歳空港 |
暗号化のないWi-Fiでは、同じ電波の範囲にいる人から通信内容が見えやすくなります。総務省も、暗号化なしのWi-Fiでは個人情報やログイン情報の入力を避けるよう案内しています。HTTPS(鍵マーク)のサイト・アプリなら中身は暗号化されます。
ログイン画面で求められてよいもの
公式に案内されているのは利用規約への同意です。カード番号やメール・SNSのパスワードを求める画面は、この案内と一致しません。
目安:フリーWi-Fiのログイン画面で求められてよいのは、利用規約への同意、メールアドレスやSNSでの登録くらいです。無料サービスなのにクレジットカード番号、メールのパスワード、ネットバンキングのログイン情報を求める画面は使わないでください。
なりすましWi-Fiに注意
新千歳空港が案内しているSSIDはNewChitose_Airport_Free_Wi-Fiです。CTS_Free_WiFiやChitose-Airport-Freeのような似た名前は公式ページにありません。お店のWi-Fiを使う場合は、そのお店の案内を確認しましょう。
総務省は、よく知っている(使ったことがある)SSIDでも偽の公衆Wi-Fiが設置されていることがあるとして、接続先のSSIDが提供者の案内と同じかを確認するよう呼びかけています。
つなぐ前の5つのチェック
- SSIDは
NewChitose_Airport_Free_Wi-Fiだけを選ぶ(よく似た名前は選ばない)。 - ログイン画面のアドレスを確認してから入力する。
- HTTPS(鍵マーク)のサイト・アプリだけを使う。いつものサイトで「接続が安全ではありません」と出たら中止。
- ネットバンキングや仕事のログインは、チェック済みのネットワークかモバイルデータで。
- 使い終わったら自動接続をオフにして、あとで同名の偽Wi-Fiに勝手につながらないようにする。
よくある質問
新千歳空港のWi-Fiは暗号化されている?
いいえ。公式ページは「WEP等のセキュリティは使用しておりません」と案内し、セキュリティが必要な通信にはVPNや有料の公衆無線LANサービスをすすめています。
新千歳空港のWi-Fiはどこで使える?
国内線・国際線の旅客ターミナルビルと、両ターミナルの連絡施設で無料で使えます。
つながらない時の問い合わせ先は?
NTTブロードバンドプラットフォームのインフォメーションデスク(0120-261-065、10〜17時、土日祝・年末年始を除く)が案内されています。