公衆Wi-Fi・ソフトバンク
ソフトバンクWi-Fiスポットは安全?
ソフトバンクのスマホで、カフェや主要駅などで使える「ソフトバンクWi-Fiスポット」。2つのSSIDの違いを、公式ページの案内をもとに整理しました。
ソフトバンクWi-Fiスポットには「0000softbank」(WPA2-PSK)と「0002softbank」(WPA2エンタープライズ、5GHz帯)があります。WPA2-PSKのように鍵を利用者で共有する方式は、総務省のマニュアルでは暗号化なしと同様に注意すべきとされています。対応機種なら0002softbankを使い、どちらでもHTTPSのサイト・アプリを使いましょう。
ソフトバンクが公式に案内している内容
| SSID | 0000softbank(WPA2-PSK)、0002softbank 出典: ソフトバンク |
|---|---|
| 0002softbank | WPA2エンタープライズ、5GHz帯。自動接続は対応機種のみ 出典: ソフトバンク |
| 料金 | フラット型パケット定額サービスに加入していれば無料 出典: ソフトバンク |
| 使える場所 | カフェやレストラン、主要駅など(公式サイトで検索可) 出典: ソフトバンク |
| 終了したもの | ソフトバンクWi-Fiスポット(EX)は2026年9月30日に終了。0000softbank・0002softbank・FREE Wi-Fi PASSPORTは引き続き利用可 出典: ソフトバンク |
| Androidの注意 | 一定期間自動接続が行われないとOSの仕様で自動接続機能が止まる。「Wi-Fiスポット設定」アプリのアイコンをタップで再開 出典: ソフトバンク |
0000softbankのWPA2-PSKは、同じ鍵(パスワード)を多くの利用者で使う方式です。総務省のマニュアルは、WPA2パーソナル(WPA2-PSK)方式の公衆Wi-Fiも暗号化されていない場合と同様に留意して使うよう案内しています。
ログイン画面で求められてよいもの
ソフトバンクWi-Fiスポットは、端末の設定やアプリで自動接続するしくみです。ログイン画面でカード番号やメールのパスワードを入力する手順は案内されていません。そうした画面が出たら、つながっているSSIDを確認しましょう。
目安:フリーWi-Fiのログイン画面で求められてよいのは、利用規約への同意、メールアドレスやSNSでの登録くらいです。無料サービスなのにクレジットカード番号、メールのパスワード、ネットバンキングのログイン情報を求める画面は使わないでください。
なりすましWi-Fiに注意
公式のSSIDは0000softbankと0002softbankです(契約者以外向けの.FREE_Wi-Fi_PASSPORT_Jは別サービス)。0000softbank_freeやSoftBank_Free_WiFiのような似た名前は公式ページにありません。
総務省は、よく知っている(使ったことがある)SSIDでも偽の公衆Wi-Fiが設置されていることがあるとして、接続先のSSIDが提供者の案内と同じかを確認するよう呼びかけています。
つなぐ前の5つのチェック
- SSIDは
0002softbankまたは0000softbankだけを選ぶ(よく似た名前は選ばない)。 - ログイン画面のアドレスを確認してから入力する。
- HTTPS(鍵マーク)のサイト・アプリだけを使う。いつものサイトで「接続が安全ではありません」と出たら中止。
- ネットバンキングや仕事のログインは、チェック済みのネットワークかモバイルデータで。
- 使い終わったら自動接続をオフにして、あとで同名の偽Wi-Fiに勝手につながらないようにする。
よくある質問
0000softbankと0002softbankの違いは?
公式ページでは、0000softbankはWPA2-PSK、0002softbankはWPA2エンタープライズ(5GHz帯)と案内されています。0002softbankへの自動接続は対応機種のみです。
ソフトバンクWi-Fiスポットは無料?
フラット型パケット定額サービスに加入していれば無料で使えると案内されています。
ソフトバンクWi-Fiスポット(EX)はまだ使える?
いいえ。2026年9月30日に終了しました。0000softbank、0002softbank、FREE Wi-Fi PASSPORTは引き続き使えます。