駅・JR西日本
JR-WEST Free Wi-Fiは安全?
JR西日本の主な駅や一部の列車で使える「JR-WEST Free Wi-Fi」。JR西日本の公式案内(英語版)をもとに、安全に使うポイントを整理しました。
SSID「JR-WEST Free Wi-Fi」を選び、SNSアカウントかメールアドレスで認証して使います。JR西日本は、安全な通信が必要な場合はVPNや有料の公衆無線LANサービスを使うようすすめています。HTTPSのサイト・アプリを使い、ネットバンキングはモバイルデータで。
JR西日本が公式に案内している内容
| SSID | JR-WEST Free Wi-Fi 出典: JR West |
|---|---|
| 接続方法 | Wi-Fi設定でSSIDを選び、ブラウザを起動 出典: JR West |
| 認証 | SNSアカウント、またはメールアドレス(届いたメールのURLを仮登録から5分以内に開く) 出典: JR West |
| JR西日本のすすめ | 安全な通信が必要な場合はVPNや有料の公衆無線LANサービスを利用 出典: JR West |
| 使える場所 | JR西日本の主な駅、駅ビル・ショッピングセンターの一部、ステッカーのある列車 出典: JR West |
| 新幹線の改札・待合室 | 駅によって新幹線の改札・待合室では使えない、または新幹線エリアのみ使えるなどの違いあり 出典: JR West |
ログイン画面で求められてよいもの
公式の手順はSNSアカウントでの認証か、メールアドレスの仮登録です。SNSのIDとパスワードを入れる場合は、画面のアドレスがそのSNSの本物のページか確認してから入力しましょう。カード番号を求める画面は案内と一致しません。
目安:フリーWi-Fiのログイン画面で求められてよいのは、利用規約への同意、メールアドレスやSNSでの登録くらいです。無料サービスなのにクレジットカード番号、メールのパスワード、ネットバンキングのログイン情報を求める画面は使わないでください。
なりすましWi-Fiに注意
JR西日本が案内しているSSIDはJR-WEST Free Wi-Fiです。新幹線車内はShinkansen_Free_Wi-Fiという別のSSIDです。JR_WEST_FREEやJR-Free-WiFiのような似た名前は公式ページにありません。
総務省は、よく知っている(使ったことがある)SSIDでも偽の公衆Wi-Fiが設置されていることがあるとして、接続先のSSIDが提供者の案内と同じかを確認するよう呼びかけています。
つなぐ前の5つのチェック
- SSIDは
JR-WEST Free Wi-Fiだけを選ぶ(よく似た名前は選ばない)。 - ログイン画面のアドレスを確認してから入力する。
- HTTPS(鍵マーク)のサイト・アプリだけを使う。いつものサイトで「接続が安全ではありません」と出たら中止。
- ネットバンキングや仕事のログインは、チェック済みのネットワークかモバイルデータで。
- 使い終わったら自動接続をオフにして、あとで同名の偽Wi-Fiに勝手につながらないようにする。
よくある質問
JR-WEST Free Wi-Fiのメール認証が完了しない
公式案内によると、届いたメールのURLは仮登録から5分以内に開く必要があります。時間が過ぎたら登録をやり直しましょう。
JR-WEST Free Wi-Fiは暗号化されている?
公式案内に暗号化についての記載はなく、安全な通信が必要な場合はVPNや有料の公衆無線LANサービスの利用をすすめています。
新幹線の車内でも同じWi-Fi?
いいえ。新幹線の車内は「Shinkansen_Free_Wi-Fi」という別のサービスです。